スマホファースト時代の「縦型クリエイティブ」
シチズン時計株式会社・西川産業 / CITIZEN L・AiR
スマートデバイスの普及により縦型の画面情報が浸透する中、スマートフォンでの再生を念頭においた「縦型クリエイティブ」が話題を呼んでいます。OOHでも主要駅などで展開されている縦型のデジタルサイネージビジョンが数を増してきており、スチール・ムービー問わず縦型を前提としたクリエイティブ開発が有効に機能する場面が増加傾向にあります。当社では、株式会社アマナ社と連携し「TATEMO」という縦型クリエイティブ専門チームとアライアンスを組んでおり、次世代のOOHメディアへの対応を強化した効果的な表現開発に取り組んでいます。クリエイティブ制作にあたっては、縦型のスペース活用に加えOOHならではの掲出タイミングを狙った時間軸の表現を駆使し、動感に優れた表現を追求しています。
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